加圧トレーニングとは

加圧ビューティー/佐藤義昭著

加圧トレーニングとは、プロスポーツやトップアスリートのトレーニングにも使われ、若返り効果も期待できる最先端の筋肉トレーニング方法です。

プロポーション維持のために女優をはじめ、タレントやトップモデルたちにも愛用されています。

加圧トレーニングはアンチエイジングやシェイプアップ、健康維持に時間をとることのできない会社経営者や芸術家、多くの著名人の方々にも好評です。

 

どのようなトレーニング方法なのか?

加圧ベルト

専用の加圧ベルトを、腕と脚の付け根に巻き、その人に合った適正圧を加え、血液の流れが少ない状態を一時的につくり、その状態でトレーニングをするといったトレーニング方法が基本となります。その後、ベルトをはずして一気に血液を流します。

そうする事で、血液は加圧前よりグッと流れやすい状態になり、この加圧と除圧(圧力を緩めること)を繰り返して血流をコントロールすることで、さまざまな効果が得られます。

 

加圧を加えられた腕と脚では、どういった事になっているのか?

人間の体を循環している血液は、ポンプの役目をしている心臓から送り出されます。 血液は大動脈に入って全身に送られます。そして全身をめぐった血液は、 静脈に乗って心臓へと戻っていきます。これが血液循環の基本です。

効率よく血流を制限するには、太い動脈と静脈の両方を締める必要があります。 そこで、腕と脚のつけ根部分を加圧することで、効率よく血流を制限することができます。 血流を制限した状態で、トレーニングを行うことで、腕や脚の筋肉の中に血液が徐々にたまり、同時に疲労物質とされている「乳酸」が溜まりやすい状態になります。

この「乳酸」が「成長ホルモン」を大量に分泌するカギとなります。 「成長ホルモン」の大きな役割は、体の成長と新陳代謝を促進させることです。 それが、筋肉増強やアンチエイジング(若返り)、けがからの回復などに大きな効果を発揮します。 また、加圧の効果は腕や脚だけでなく、加圧することのできない腹筋や背筋のトレーニング効果も上がるのです。

これは、血流を制限することで大量に分泌される「成長ホルモン」や、筋繊維を肥大させる因子の影響が、体全体に及ぶためと考えられています。 加圧ベルトを腕と脚に、適正圧で巻くことで、さまざまな効果が期待されています。

 

その後、どのような効果が得られるのか?

加圧トレーニングの効果は、さまざまで、大きく分けると5つあります。アンチエイジング・ダイエット・筋力アップ・血行促進・回復力アップなどです。

ここでは、アンチエイジングについて詳しく説明させて頂きます。加圧トレーニングを行うと、多くの人が「肌のハリやツヤが良くなった」と実感されます。これは、加圧トレーニングによって大量の成長ホルモンが分泌されるためだと考えられています。成長ホルモンには、老化を遅らせたり皮膚の弾力を増加させたりする「若返り効果」があります。さらに、免疫機能の強化、脂肪の減少、骨密度の上昇、ケガや手術からの回復など、さまざまな効果があります。成長ホルモン分泌による効果は、大人にも現れますが、成長ホルモンは成長期を過ぎると分泌量が減っていきます。

 

加圧トレーニングとダイエットマスターによる効率的なダイエット方法

ラクシュミープラスには、内閣府認証NPO法人日本ダイエット肥満研究学会シニアダイエットマスター資格者が在駐しており、お客様への食事のアドバイスをさせて頂いております。

ダイエットマスターよりちまたで流行しているダイエット。その多くは間違いだらけなのをご存知ですか?やせるメカニズム、太るメカニズムの正しい知識を身につけるだけで、極端な食事制限も、過度の運動もしなくても大丈夫です! 1ヶ月に1kg?2kgずつやせることができます。(2kgやせれば半年で12kgの計算です。) キレイになるには即効性や劇的な効果はありません。 危険なダイエットで1ヶ月に5?6kgやせたとしても、待っているのは"キレイなわたし"ではありま せん。リバウンドを繰り返し、以前より太りやすい体質を作るだけです。 最悪のケースになると健康障害を引き起こし、入退院を繰り返したり、命の危険にさらされるこ ともあるのです。 食生活の習慣を変え、効率よく加圧トレーニングで筋力アップすることで、体の健康・プロポー ションが保てます。私達と一緒に、今より更に若々しい自分に会いに行きましょう!!

 

加圧トレーニング 動画によるメカニズム説明

東京大学石井教授による加圧トレーニングのメカニズム説明

 

加圧トレーニング注意事項

加圧トレーニングは正しく行えば優れた効果が期待できますが、間違った方法で行うと、身体に危険を及ぼすおそれがあります。 身体に異常を感じているときや医師の治療を受けている方や持病のある方、若しくは下記の症状がある方は予め医師と相談してから トレーニングを行ってください。

・心臓に障害のある方 ・悪性腫瘍がある方 ・妊娠中の方 ・骨折、脱臼、肉離れ、骨粗しょう症の方 ・高血圧症の方 ・皮膚疾患のある方 その他、ご不明な点は、お気軽に当スタジオまでご連絡をください。